巫山高
- 巫山高，高刺天，峰峦十二开青莲。阳台神女竟何在，朝云暮雨犹依然。
宋玉微词徒自诧，襄王荒怪益堪怜。山下遗宫总芜没，空馀猿狖啸苍烟。
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这首诗描绘了一个景象壮观的地方——巫山。诗人描写了山峰高耸入云，十二座山峰中间开着青莲花。阳台上的神女不知去向，只有晨雾和夕雨在那里依然存在。宋玉因此感到惋惜，襄王则因为无法看到神女而感到孤独。山下的宫殿早已荒废，只有猿狖在苍烟中啸叫。整首诗描绘了一个幽静、萧瑟的自然景观，寓意深远，表达了对逝去的时光和美好事物的怀念。
- 背诵
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巫山高诗意赏析
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陈琏
（1370—1454）明广东东莞人，字廷器，别号琴轩。洪武二十三年举人，入国子监。选为桂林教授。严条约，以身作则。永乐间历许州、扬州知府，升四川按察使，豪吏奸胥，悉加严惩。宣德初为南京国子祭酒。正统初任南京礼部侍郎。致仕。在乡逢黄萧养起义，建镇压制御之策。博通经史，以文学知名于时，文词典重，著作最多，词翰清雅。有《罗浮志》、《琴轩集》、《归田稿》等。…详情
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