登荆州城
- 城头突兀仲宣楼，城下长江日夜流。吴蜀东西如指掌，关河百二此襟喉。
从来用武英雄地，不尽悲歌客子秋。独倚危栏还罢去，龙山风日晚悠悠。
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这首诗是描写了城头上仲宣楼的景象。城头高耸，仲宣楼更是突兀而出，俯瞰着下面长江日夜不停地流淌。对于诗人来说，他已经足够熟悉这片土地了，无论吴、蜀两地的东西指向哪里，关河的百二道险都时刻威胁着这条航道的安全。 诗人感慨这片土地曾经诸多英雄从事过战争，但是这些战争也带来了无尽的悲伤和歌声。最后诗人则独自倚在危栏上，凝望着远方的龙山，感受着山风吹拂，晚霞余晖渐渐消散。
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登荆州城诗意赏析
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潘希曾
潘希曾，浙江金华人。弘治十五年（1502）进士，改庶吉士，授兵科给事中，因灾异奏陈八事，指斥近幸。出核湖广、贵州军储还，不赂刘瑾，刘瑾大怒，矫诏廷杖除名。刘瑾伏诛，起迁吏科右给事中。嘉靖中历太仆卿，伏阙争大礼。以右佥都御史巡抚南赣，迁工部右侍郎总理河道，筑长堤四十余里，期年而成。历兵部左右侍郎。嘉靖十一年（1532）五月初四日卒于官，年五十七。赠兵部尚…详情
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