入章丘
- 平芜渺原野,遐路方悠悠。忽踰沙河去,井屋喧阳丘。
朝烟带桑柘,鸣扈时相求。加餐古驿馆,放马青蒲洲。
顾念驱车者,疾行无少留。输粮售盐直,来自东三州。
三州在瀛澨,岛氓弄戈矛。妻孥既遭虏,徭役仍不休。
吁嗟姜管远,孰缓苍生忧。煮海利方急,攘夷功未收。
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这首诗描述了作者穿越平坦的原野,经过沙河和阳丘后来到古旧驿站青蒲洲,旅途辛劳。在途中,作者看到了村庄、田野和农民们的生活,感慨道姜子牙的功绩遥远,怀念起故乡亲人的遭遇,为国家的困境而忧虑。 诗人通过描绘自己在旅途上所见所闻,表达了对于战争带来的人民疾苦的关切,并对于治理国家的责任和艰难深感不安。同时,他也表达了对于历史名人的敬仰之情,对于民族复兴所需要的勇气和智慧的呼唤。
- 背诵
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入章丘诗意赏析
- 谢肃 谢肃,字原功,浙江上虞人,生卒年不详。少与唐肃齐名,时称“会稽二肃”。 学问渊博,工于书法。元至正末,张士诚据吴,谢肃慨然入见献偃兵息民之策。明初,隐于乡里。洪武十九年(1386)举明经,授福建按察司佥事,后以事下狱死。…详情
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