唐寅画山水歌
- 杜陵一匹好东绢，韦郎上植松两瑽。
唐寅今如曹不兴，有客乞染淞江绫。
前山如笑后如怒，疏林如风密如雾。
黯黯浑疑隔千里，蜿蜿忽辨缘溪路。
黑云沍苍梧，丹霞标赤城。
壮哉画工力，九州通尺屏。
两崖远立觢两角，一道空江浸寥廓。
吴绫本自淞水剪，谁把淄渑辨清浊。
茅斋傍江绝低小，羡尔高居长自好。
今年吴地几鱼鳖，看画转觉心热恼。
黄金壶中一斗汁，我欲濡毫映手湿。
莫教童子误褰翻，忽使痴龙携雨出。 -
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这首诗描绘了一幅山水画，画中有许多自然景观，如山、林、云、溪等。画面上的一些物品如淞江绫、黄金壶等也被提到。诗人唐寅（155-1619）在欣赏这幅画时产生了强烈的情感，对画中所描绘的自然之美以及画家的技艺和才华表示了赞叹和敬佩。他还表达了对自己无法像曹不兴那样成名立业的懊悔和遗憾，同时也借此抒发了对人生的思索和感慨。整篇诗歌充满了唐寅独特的情感和个性，具有很高的文学价值。
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唐寅画山水歌诗意赏析
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祝允明
祝允明（1460—1527）字希哲，号枝山，因右手有六指，自号“枝指生”，又署枝山老樵、枝指山人等。汉族，长洲（今江苏苏州）人。他家学渊源，能诗文，工书法，特别是其狂草颇受世人赞誉，流传有“唐伯虎的画，祝枝山的字”之说。祝枝山所书写的“六体书诗赋卷”、“草书杜甫诗卷”、“古诗十九首”、“草书唐人诗卷”及“草书诗翰卷”等都是传世墨迹的精品。并与唐寅、文徵…详情
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