永昌山行
- 阴崖积雪涧流冰,自入哀牢感慨增。老我只今诸事废,此山从古几时登。
武侯祠屋应难泯,樊绰志书犹足征。纵到五天依象教,不如三泖下渔罾。
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这首诗是一首抒发感慨的诗歌。作者在寒冷的冬天登上了阴崖,看到积雪和冰川,感叹自己已经老了,对于现在的生活感到废弃无用。同时他也提到了历史名人,如刘备、樊哙等,表示他们的功业虽然卓越,但与此山相比,都显得微不足道。 最后,作者提出了自己的人生观:即使学习佛法,也不如去捕鱼,过着简单而安静的生活。整首诗表达了作者对于人生的思考和感慨,以及对于山水自然的崇敬之情。
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永昌山行诗意赏析
- 程本立 (?—1402)明浙江崇德人,字原道。程德刚子。洪武中举明经、秀才,授秦府引礼舍人,历长史,受累谪云南为吏。洪武三十一年征入翰林,预修《太祖实录》,迁右佥都御史。建文三年坐事贬官,仍留纂修。《实录》成,出为江西副使。未行,燕兵入京,自杀。…详情
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