过乐昌
- 驻节经宵便促装,天南翘首思微茫。浮云落日迷京国,远树残霞接楚疆。
世路多岐怜我拙,青山无语笑人忙。远游亦是男儿事,弧矢由来志四方。
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※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描述了一个人在夜间匆忙打包准备旅行,思念远方微茫的景象。当他看到落日和浮云时,他想到了京城和楚国的美景。虽然他认为自己相对愚笨,走过了许多弯路,但仍坚定地向前走。虽然旅途遥远,但他决心闯荡四方,展示男子汉的志气。
- 背诵
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过乐昌诗意赏析
- 祁顺 (1434—1497)广东东莞人,字致和,号巽川。天顺四年进士,授兵部主事,进郎中。成化中使朝鲜,不受金缯,拒声伎之奉。累官至江西左布政使。有《石阡府志》、《巽川集》。…详情
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