寄司封李原德三十韵
- 磊落青云士,龙门忆共游。蒹葭汾水暮,松桂禹宫秋。
架石千寻閤,盘空百尺楼。两山开翠峡,万里滚黄流。
弱水昆崙外,扶桑沧海头。山川穷壮观,物理入冥搜。
胜地杯同酌,清心道共谋。真传推舜禹,正学拱轲丘。
每苦纷纷论,谁能坦坦由。濂伊劳缵述,闽建得寻抽。
自此阳光发,还应爝火收。剧谈怜缱绻,良觌展绸缪。
日月开皇极,风云会帝州。一官陪旧侣,三俊话前脩。
待漏金门辟,趋朝紫气浮。方期联彩凤,又见促鸣驺。
盛典旁求远,天书宠渥稠。迁乔登粉署,持节骋华辀。
火改时频易,杓移斗屡周。缄书知习坎,申意见中孚。
理大天无外,毛轻德可俦。谬推追电足,深仰溯源舟。
一别三年久,重来数日留。玉瓶携绿蚁,珠唾杂银钩。
又见逢离索,那能足倡酬。清霜京邸月,疏柳禁城沟。
远意烦深念,高文可更求。士希贤作圣,道仰鲁传邹。
岁月虽云迈,诗书敢自休。论心殊未悉,短札暂相投。
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这首诗描述了一位磊落青云士,回忆与友人在龙门的往事。诗中描绘了汾水和禹宫的秋景,以及千寻閤和百尺楼等壮观景致。作者还提到了昆仑山和扶桑沧海,表现出对自然美景的向往和敬畏。他们在胜地杯中饮酒交流,探讨舜禹的真传和拱轲丘的正学。作者感叹当前纷争不断,呼吁大家坦诚相待。最后,作者虽然时光荏苒,但是仍持续不断地探求智慧和真理,并期待重逢旧友。
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寄司封李原德三十韵诗意赏析
- 薛瑄 薛瑄(1389年8月20日—1464年7月19日),字德温,号敬轩。河津(今山西省运城市万荣县里望乡平原村人)人。明朝著名思想家、理学家、文学家,河东学派的创始人,世称“薛河东”。薛瑄继曹端之后,在北方开创了“河东之学”,门徒遍及山西、河南、关陇一带,蔚为大宗。其学传至明中期,又形成以吕大钧兄弟为主的“关中之学”,其势“几与阳明中分其感”。清人视薛学为朱学传宗…详情
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