登岳阳楼
- 江上巍城城上楼，洞庭淼淼接天浮。势吞吴楚千山碧，汇引巴湘万派流。
阁道每悬辰斗望，江湖谁抱庙堂忧。东南万艘输将困，安得师干总壮猷。
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这首诗描绘了楚国古都建筑的壮观景象，以及洞庭湖的浩瀚景色。楼阁高耸，似乎吞噬了吴楚千山碧色的美景，汇聚着巴江和湘江两大水系无数汇流而来的河流。走在阁道上，可以俯瞰整个江湖，但是不知有多少谁承担着庙堂忧虑。东南方向的万艘战船似乎已经输掉了战争，需要有志之士站出来挽救悲局。总之，这首诗歌赞颂了楚国建筑和自然风光的壮观之美，同时也表达了对失落和需要拯救的关切。
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登岳阳楼诗意赏析
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庞嵩
广东南海人，字振卿。嘉靖十三年举人。二十三年官应天通判，进治中，屡摄尹事，治堤筑防，平反冤狱，多有善政。迁南京刑部员外郎，进郎中，又迁曲靖知府，以老罢，年仅五十。早年从学于王守仁，讲学罗浮山，学者称弼唐先生。在官常集诸生相与讲习。后复从湛若水游。有《刑曹志》。…详情
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