姑苏曲
- 姑苏城头乌夜啼,姑苏台上风凄凄。芙蓉露冷秋香死,美人夜泣双蛾低。
铜龙咽寒更漏促,手拨繁弦转红玉。鸳鸯飞去屧廊空,犹唱吴宫旧时曲。
吴山青青吴殿荒,麋鹿来游春草长。阖闾门户东风起,年年花落愁西子。
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这首诗是描写苏州姑苏城的夜景和历史沧桑感慨的作品。诗中描绘了城头乌鸦的哀嚎、姑苏台上风声凄凉、芙蓉花露冷清秋香消逝,美人为此夜泣双蛾低。同时,铜龙钟声寒冽,弦乐红玉般转动,唤起往昔吴宫时光。吴山青翠,但吴殿已经荒废,麋鹿在春草中游戏。当东风吹来时,阖闾王朝的门户也随之开启,但每年花儿凋零落下,西子国色愁怅不已。这首诗表达了对姑苏城历史沧桑变迁的思考和感伤。
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姑苏曲诗意赏析
- 刘崧 (1321—1381)元末明初江西泰和人,原名楚,字子高。洪武三年举经明行修,授兵部职方司郎中,迁北平按察司副使。坐事谪输作,寻放归。十三年召拜礼部侍郎,擢吏部尚书。寻致仕归。次年,复征为国子司业,卒于官。谥恭介。博学工诗,江西人宗之为西江派。有《北平八府志》、《槎翁诗文集》、《职方集》。…详情
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