经武山下望虎鼻峰爱其峭拔赋诗一首过南溪柬萧鹏举
- 我行武山南向西,冈峦回伏当武溪。孤标上撑出虎鼻,落日东射云中霓。
武山势高如卧几,后巘前峰互盘峙。浮云独抗九千丈,异县相望百馀里。
金华越台方殿奔,大小尖星安足论。武仙绿发挂琼树,手挹太白开天门。
乱来寻山苦嫌浅,石室何年閟苔藓。明日南溪访故人,定接飞萝上层巘。
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这首诗的作者在描述自己行进的路线,从武山南往西走,穿过起伏的山峦和武溪。他提到了一个独立的标志物“虎鼻”,而夕阳正从东方射向云中的霓虹色彩。武山如同卧几一样高耸远望,由前峰后巘相对盘踞。他描述了漂浮的云层独自支撑起九千丈高空,异县百余里处都能看得见。他还提到了具有象征意义的金华越台和大小尖星。最后,作者表示他会前往南溪探访老友,并希望途中能找到一座石室以缅怀过去。
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经武山下望虎鼻峰爱其峭拔赋诗一首过南溪柬萧鹏举诗意赏析
- 刘崧 (1321—1381)元末明初江西泰和人,原名楚,字子高。洪武三年举经明行修,授兵部职方司郎中,迁北平按察司副使。坐事谪输作,寻放归。十三年召拜礼部侍郎,擢吏部尚书。寻致仕归。次年,复征为国子司业,卒于官。谥恭介。博学工诗,江西人宗之为西江派。有《北平八府志》、《槎翁诗文集》、《职方集》。…详情
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