同诸友游宴丰山
- 新岁多幽兴,清游出县城。故人留款曲,好友复逢迎。
整屐当清晓,登山寄远情。岚光寒不起,树色寂无声。
徙倚岩边憩,逶迤谷底行。路蹊穷屈折,峰顶上峥嵘。
俯瞰沧溟阔,浑疑地轴倾。天光连浩淼,海气变阴晴。
沙鸟双双白,风帆叶叶轻。波澜看浩荡,岛屿见分明。
宇宙真无极,虚浮叹此生。似堪扳若木,可拟即蓬瀛。
眺望移时立,稽留半日程。那知身是客,但觉思逾清。
古寺藏深竹,禅窗荫白柽。倦依林樾坐,静听鼓钟鸣。
高论穷千古,弹棋谩一枰。旋呼茶满椀,剩出酒盈罂。
珍重开华席,频烦劝兕觥。嘉蔬烹笋韭,异味杂螺蛏。
浩饮俱勍敌,沈酣及老成。狂吟惊虎豹,至乐谢竽笙。
忽返青林兴,其如白日征。扶携重举盏,真率遂班荆。
自笑何为者,空传漫浪名。梗萍惭独客,冠盖动群英。
胜赏堪纪,高怀孰与并。明朝归北郭,回首暮云平。
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这首诗描绘了作者在新年期间离开城市,前往山野游玩的经历。他与故友团聚,欣赏着岚光和树色的美丽,爬上高峰观看海洋景象,感叹宇宙的无限之美。随后,他到达了一座古寺,在那里静听鼓钟声响,品尝各种美食,享受着快乐时光。最后,他带着满足而又略带感慨的心情回到了北郭,回顾旅途中的点点滴滴。全诗反映了诗人对自然、文化和友情的深深热爱,表现出他的豁达和想象力。
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同诸友游宴丰山诗意赏析
- 陈高 (1315—1367)元温州平阳人,字子上,号不系舟渔者。顺帝至正十四年进士。授庆元路录事,明敏刚决。不满三年,自免去。再授慈溪县尹,亦不就。方国珍欲招致之,无从得。平阳陷,浮海过山东,谒河南王扩廓帖木儿,论江南虚实,陈天下之安危。扩廓欲官之,会疾作卒。有《不系舟渔集》、《子上存稿》。…详情
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