送郭子昭经历赴淮东
- 严严御史府,荦荦聚英彦。计今玉笋班,显者半郎掾。
居中密告猷,治外详论谳。我游朝士间,闻谈辄心羡。
胡为三十年,负此一破砚。子昭每相过,开口奇自见。
弘壁本不赀,况复加藻荐。安能辞富贵,尚欲志贫贱。
平明借马出,向夕拥书倦。去年参元火,可贺亦可唁。
端公坐南床,爱士诚眷眷。屈君廉访幕,首路走淮甸。
生平书檄手,妙在巧裁剸。谁无扰狱市,勿使滋蔓延。
平反奉慈母,欢喜洁羞膳。君子既得舆,小人将革面。
想当治曹暇,稍稍事游宴。试茗蜀井冈,看花竹西院。
古思浩无边,新语时一转。定怀京游旧,寄赠比黄绢。
交情二纪馀,此别良缱绻。往时媚学侣,散若风蓬旋。
今我亦老丑,尚复把经卷。分襟各回首,絮点杂花片。
重来都门道,迎子十乘传。
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※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描写了一位严肃的御史府官员,他集聚了许多才华出众的人才,并与他们共同工作和辩论。在朝士之间游荡时,听到这些聪明人的谈话,使作者非常钦佩。作者感叹自己已经度过三十个春秋,然而只能拥有一块破砚作为财产。作者欣赏这位高贵的官员,同时也欣赏廉洁公正的屈君廉。虽然作者无法成为一个官员并享受富贵,但他仍然希望继续追求学问和友情。最后,诗人表达了对旧时光景的怀念,寄赠比黄绢并表示再次回到都门把孩子接回家。
- 背诵
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送郭子昭经历赴淮东诗意赏析
- 柳贯 柳贯(1270年8月18日—1342年12月7日),字道传,婺州浦江人,元朝著名文学家、诗人、哲学家、教育家、书画家。博学多通,为文沉郁春容,工于书法,精于鉴赏古物和书画,经史、百氏、数术、方技、释道之书,无不贯通。官至翰林待制,兼国史院编修,与元朝散文家虞集、揭傒斯、黄溍并称“儒林四杰”。…详情
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