浦阳十咏 其五 月泉春诵
- 有盈有泚即寒泉,犹隔芦峰道里千。岳麓云深藏策处,匡山人老读书年。
松楠叠影青浮几,华树生香晚入筵。稽首堂中两夫子,六经言远视如天。
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这首诗描述了一幅山中读书人的画面。诗人先描绘了一泓寒泉,水波清澈不浑,旁边是葱茏的芦苇,泉水与路隔千山万水。接下来,诗人提到“岳麓云深藏策处”,表达了山林深处有许多隐士、读书人,他们在秀美的山峰中埋头读书。最后,诗人写到自己拜访两位读书人,他们相对坐在堂中,身边点缀着美丽的松树和楠木。他们已年过半百,但仍是学问渊博,能够视野远大,如同天空般辽阔。整首诗通过展现山林与读书人的景象,表达出诗人对于读书人自我修养和追求高远目标的肯定和敬重之情。
- 背诵
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浦阳十咏 其五 月泉春诵诗意赏析
- 柳贯 柳贯(1270年8月18日—1342年12月7日),字道传,婺州浦江人,元朝著名文学家、诗人、哲学家、教育家、书画家。博学多通,为文沉郁春容,工于书法,精于鉴赏古物和书画,经史、百氏、数术、方技、释道之书,无不贯通。官至翰林待制,兼国史院编修,与元朝散文家虞集、揭傒斯、黄溍并称“儒林四杰”。…详情
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