碧桃
- 武陵梦觉艳妆空，回首芳姿迥不同。萼绿仙留苍玉佩，蕊珠人在碧霞宫。
素腮褪粉啼春雨，翠袖笼寒怯晓风。惆怅涌金池上路，阑杆倚遍夕阳中。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了一个美丽的女子，她在梦中醒来后发现自己的艳妆已经褪去了，回顾过去的芳姿，却发现已截然不同。她佩戴着苍玉佩子，身披绿色仙袍，站在碧霞宫里。她的脸颊上的粉妆被春雨冲刷掉了，她用翠色的袖子遮挡寒意和早晨的风。她惆怅地走在涌金池边的路上，站在夕阳的阑杆旁，倚着欣赏夕阳的美景。整首诗表达了对光阴易逝和美好时光的怀念，以及对女性气质的赞美。
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碧桃诗意赏析
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周端臣
周端臣，宋词人。字彦良，号葵窗。建业(今南京)人。光宗绍熙三年（一一九二）寓临安。宋周密《武林旧事》云其曾经“御前应制”。后出仕，未十年而卒（释斯植《采芝集·挽周彦良》“白首功成未年”）。其词作今存九首，内容多为伤春、怨别，其中有四首“西湖”词。亦能诗，《诗家鼎脔》及《宋诗纪事》收其诗九首。有《葵窗词稿》，已佚。《江湖后集》卷三辑有其诗一卷。 …详情
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