送李雁湖大参赴遂宁 其二
- 恢恢大仪中，扶立惟三纲。国风怨以怒，王道荡无章。
栖栖鲁东家，秉笔修天常。廉陛不乱纪，冠履不易方。
斯今世运颓，礼义维楫亡。三边且病痱，群盗方鸱张。
兵如溃堤蚁，民甚赪尾鲂。厉阶倘不夷，零露将侵裳。
李侯世柱史，识此治乱防。挥袂别广筵，振衣登高冈。
愿言茂远猷，挽河洒天狼。
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这首诗歌描述了当时社会动荡不安的局面和作者对于政治情况的担忧和呼吁。它强调了三纲五常的重要性，认为国家应该遵守这些基本原则来维护秩序和稳定。然而，当时的政治现实却是混乱无章，导致社会上出现了很多不满和怨言。诗人在此呼吁领导人能够以廉洁正直的态度来处理政务，保持稳定，防止国家陷入更加恶劣的状态。最后，诗人表达了自己追求真理、为人民谋利益的愿望，并呼吁有志之士一同努力，挽救目前危机四伏的局面。
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送李雁湖大参赴遂宁 其二诗意赏析
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吴泳
吴泳（约公元1224年前后在世），字叔永，潼川人。生卒年均不详，约宋宁宗嘉定末前后在世。嘉定元年（公元1209年）第进士。累迁著作郎，兼直舍人院。应诏上书，颇切时要。累迁吏部侍郎兼直学士院，上疏言谨政体、正道揆、厉臣节、综军务四事。后进宝章阁学士，知温州，以言罢。泳著有鹤林集四十卷，《四库总目》行于世。
吴泳，字叔永，潼川人。嘉定元年进士，历官为军器…详情
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