感遇·之十六
- 圣人去已久。
公道缅良难。
蚩蚩夸毗子。
尧禹以为谩。
骄荣贵工巧。
势利迭相干。
燕王尊乐毅。
分国愿同欢。
鲁连让齐爵。
遗组去邯郸。
伊人信往矣。
感激为谁叹。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描述了当时社会的混乱和道德败坏。圣人已经离去了，公正很难得到维护。人们对富贵、工巧等表面的东西趋之若鹜，而忽略了内在的品质和价值。唯有像燕王尊重毅力和鲁连让宁愿放弃高位来保持清廉的人才值得我们钦佩。最后，诗人问自己，我们为谁感激并叹息这样一个堕落的社会？
- 背诵
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感遇·之十六诗意赏析
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陈子昂
陈子昂（661─702），字伯玉，梓州射洪（今四川射洪西北）人。年少时就富于浪漫的豪侠性格。武则天光宅元年（684）举进士，因上《大周受命颂》受武则天赏识，拜麟台正字，后迁右拾遗。陈子昂敢于针砭时弊，不避权贵。万岁通天元年（696）随从武攸宜征伐契丹。后因痛感自己的政治抱负和许多进步主张不能实现，便于圣历初（698）辞官返乡。武三思县令段简诬陷他，因此入狱，后…详情
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