临江仙
- 帘卷池心小阁虚，暂凉闲步徐徐。芰荷经雨半凋疏。
拂堤垂柳，蝉噪夕阳馀¤
不语低鬟幽思远，玉钗斜坠双鱼。几回偷看寄来书。
离情别恨，相隔欲何如。
莺报帘前暖日红，玉炉残麝犹浓。起来闺思尚疏慵。
别愁春梦，谁解此情悰¤
强整娇姿临宝镜，小池一朵芙蓉。旧欢无处再寻踪。
更堪回顾，屏画九疑峰。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了一个静谧而忧伤的园林景色，主人公在此徜徉散步，观赏景物。小阁清幽，芰荷凋残，垂柳招摇，夕阳余晖，玉钗斜坠双鱼等描绘出一份离愁别恨之情。莺声暖日，玉炉麝香，闺思慵散，春梦难成，描述了女子离别后的凄凉心境。最后，强整娇姿，回顾过去，却已不复从前。屏画九疑峰，寓意着对时光流逝的无奈和感叹。整首诗以写景抒情的方式，表达了作者对爱情、时光的追忆和缅怀。
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临江仙诗意赏析
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李珣
李珣，字李德润，约896年前后在世，五代梓州（今四川三台县）人。前蜀秀才，词风比较冲淡，以小词为后主所赏，著有《琼瑶集》，今已佚。…详情
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