罢故章县诗
- 秩满三秋暮。
舟虚一水滨。
漫漫遵归道。
凄凄对别津。
晨风下散叶。
歧路起飞尘。
长岑旧知远。
莱芜本自贫。
被里恒容吏。
正朝不系民。
惟当有一犊。
留持赠后人。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这是一首描写离别的诗歌。诗中描绘了秋天，作者在船上漫游，沿途遵循自己的心意，但却感到不安。他经过古老的津渡时，凄凉地与旧友告别。晨风吹散落叶，岔路上的尘土飞扬。长岑是指远方，旧知也成了过去，而作者所居住的莱芜则本来就是一个贫瘠之地。作者官袍已满，常年做官，但却不能真正为民众办好事，只有留下一条牛，在后人间流传。整首诗抒发了诗人在离别时的无奈和对人生的感慨。
- 背诵
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罢故章县诗诗意赏析
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阴铿
阴铿（约511年－约563年），字子坚，武威姑臧（今甘肃武威）人。南北朝时代梁朝、陈朝著名诗人、文学家，其高祖袭迁居南平（在今湖北荆州地区），其父亲子春仕梁，为都督梁、秦二州刺史。铿幼年好学，能诵诗赋，长大后博涉史传，尤善五言诗，为当时所重，仕梁官湘东王萧绎法曹参军；入陈为始兴王陈伯茂府中录事参军，以文才为陈文帝所赞赏，累迁晋陵太守、员外、散骑常侍…详情
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