酬从弟惠连
- 寝瘵谢人徒，灭迹入云峯。
岩壑寓耳目，欢爱隔音容。
永绝赏心望，长怀莫与同。
末路值令弟，开颜披心胸。
心胸既云披，意得咸在斯。
凌涧寻我室，散帙问所知。
夕虑晓月流，朝忌曛日驰。
悟对无厌歇，聚散成分离。
分离别西川，回景归东山。
别时悲已甚，别后情更延。
倾想迟嘉音，果枉济江篇。
辛勤风波事，款曲洲渚言。
洲渚既淹时，风波子行迟，务协华京想，讵存空谷期。
傥若果归言，共陶暮暮时。
暮春虽未交，仲春善游遨。
山桃发红萼，野蕨渐紫苞。
鸣嘤已悦豫，幽居犹郁陶。
梦寐伫归舟，释我吝与劳。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗是一首描述作者与朋友分别的离情及其心境的诗歌。诗中表达了对分别之后再也无法相见的遗憾和思念，同时也表现了作者对自然景象的赞叹和感慨。最后，作者在思考人生的过程中意识到聚散不定、分离难免的真理，并且寄托了对未来美好生活的憧憬和希望。
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酬从弟惠连诗意赏析
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谢灵运
谢灵运（385－433），陈郡阳夏(今河南省太康县)人，世居会稽(今浙江省绍兴县)。东晋大士族宰相谢玄之孙。谢玄死后，谢灵运只有十八岁就袭爵康乐公，因称谢康乐。四二○年宋高祖刘裕代晋后，谢灵运降公爵为侯，先后出任永嘉太守及临川内史等职。他「自谓才能宜参权要」，但却不被重用，所以对刘宋王朝心怀不满。谢灵运为人奢豪放纵，一向寄情山水，不恤政事，游娱宴集，夜以…详情
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