候夜行师七唱 其六
- 戍楼西北请泉山，十载干戈暑又寒。红锦飘来枫树醉，黄金废尽菊花残。
故园橙橘小春闹，圣席圆汤冬至闲。剑戟百磨岩石裂，骅骝群饮泽泉乾。
雪花散杂梅花媚，白水前为墨水餐。河腹冰坚防虏骑，边陲雨涷弊征鞍。
水窗向北因风寒，密垒开东得月看。迭起寒鸡犹未唱，铜壶先滴五更阑。
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这首诗描写了一个人在边疆长期守卫的生活。他所处的地方，四面环山，有一泉名叫请泉山，十年来，他经历了酷暑和严寒交替的岁月。诗中提到了秋天枫叶红锦飘荡，而菊花已经凋零；春天故园橙橘盛开，而圣席圆汤则在冬至时节食用；他长年戍守，剑戟百磨，骅骝群饮泽泉乾。诗中还描述了冰天雪地中的孤寂景象，以及夜晚铜壶滴漏的声音，突显出战士忠诚守护祖国的艰辛与孤独。
- 背诵
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候夜行师七唱 其六诗意赏析
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陈元光
陈元光(657—711年)，字廷炬，号龙湖。唐朝 河东道人[（一说河南光州人，今河南省潢川县。）。漳州首任刺史。他是闽台地区重要的民间信仰之一，被奉为开漳圣王。陈元光将军自未弱冠之年即随父率众南下，直至殉职，始终坚守在闽戍地，长达四十二年；治闽有方，开科选才，任用贤士，招抚流亡，烧荒屯垦，兴办学校，劝民读书。号称“蛮荒”之地的闽南，经济文化得到了迅速…详情
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