太常引·客中闻歌
- 杏花开了燕飞忙，正是好春是。
偏是好春是，者几日、风凄雨凉。
杨枝飘泊，桃根娇小，独自个思量。
刚待不思量，吹一片、箫声过墙。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
杏花开了燕飞忙，正是好春光。偏是好春光，者几日、风凄雨凉。
正值杏花开放，燕子也飞来飞去的忙碌，这一切都显出春景的美。偏偏就因为春光绚丽，这几日中，风的号子是那么的凄凉，雨打在身上也是那么的冷。杨枝飘泊，桃根娇小，独自个思量。刚待不思量，吹一片、箫声过墙。
杨柳的枝叶四处飘散，桃树与银杏树上的花苞、叶儿依旧玲珑娇小。我独自一人站在这景中想自己的心事。刚刚等到我停止了心头的思绪，风将叶儿吹起一片，那吹萧的箫声，也随着风晃荡过墙头，飘向远方。 -
杏花开了燕飞忙，正是好春光。偏是好春光，者几日、风凄雨凉。
者：犹“这”。杨枝飘泊(bó)，桃根娇小，独自个思量。刚待不思量，吹一片、箫声过墙。
杨枝：唐诗人白居易侍妾樊素，因善歌《杨柳枝》得名。桃根：晋代王献之妾桃叶之妹。 -
项鸿祚被人称为“别有怀抱者”，其词往往一波三折，“辞婉而情伤”。此词上片先写杏放燕飞，春光大好，继以“偏是”转至“风凄雨凉”；下片写柳飘桃小，独自思量，继以“刚待”折入“箫声过墙”；委婉曲折，乍断又继。末三句意与李清照《一剪梅》“此情无计可消除，才下眉头，却上心头”正同。
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太常引·客中闻歌注释
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太常引·客中闻歌评解
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项鸿祚
项鸿祚（1798～1835）清朝词人。原名继章，后改名廷纪，字莲生。钱塘（今浙江杭州）人。道光十二年（1832）举人，两应进士试不第，穷愁而卒，年仅三十八岁。家世业盐筴，巨富，至君渐落。鸿祚一生，大似纳兰性德。他与龚自珍同时为“西湖双杰”。其词多表现抑郁、感伤之情，著有《忆云词甲乙丙丁稿》4卷，《补遗》1卷，有光绪癸巳钱塘榆园丛刻本。…详情
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