慈济庵二首
作者：留元崇 朝代：宋朝
- 笑指星坛近斗傍，七松上映七星光。
黄龙洞口胡麻饭，不是神仙不得尝。
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慈济庵二首注释
【黄龙洞】仪《辍耕录·黄龙洞》：“黄龙洞在吴兴郡北，去城闉廿里，枕太湖，其山皆怪石林立。”《吴兴志·洞隖》：“黄龙洞在乌程县卞山，石壁峭立，巖竇阴沉，莫穷其底。”【胡麻饭】的饭。相传东汉永平年间，剡县人刘晨、阮肇入天台山采药，遇二女子邀至家，食以胡麻饭。留半年，迨还乡，子孙已历七世。见南朝宋刘义庆《幽明录》及《太平广记》卷六一引《神仙记》。后因以“胡麻饭”表示仙人的食物。唐姚合《过张云峰院宿》诗：“不吃胡麻饭，杯中自得仙。”元王子一《误入桃源》第二折：“见一盃胡麻饭緑波浮动。”清顾列星《临江仙》词：“玉杵蘅芜空付梦，胡麻饭好谁貽。”郁达夫《题宁海干人俊＜天台游草＞》诗：“欠缺胡麻饭一杯，每因流水想天台。”…展开【黄龙洞】仪《辍耕录·黄龙洞》：“黄龙洞在吴兴郡北，去城闉廿里，枕太湖，其山皆怪石林立。”《吴兴志·洞隖》：“黄龙洞在乌程县卞山，石壁峭立，巖竇阴沉，莫穷其底。”【胡麻饭】的饭。相传东汉永平年间，剡县人刘晨、阮肇入天台山采药，遇二女子邀至家，食以胡麻饭。留半年，迨还乡，子孙已历七世。见南朝宋刘义庆《幽明录》及《太平广记》卷六一引《神仙记》。后因以“胡麻饭”表示仙人的食物。唐姚合《过张云峰院宿》诗：“不吃胡麻饭，杯中自得仙。”元王子一《误入桃源》第二折：“见一盃胡麻饭緑波浮动。”清顾列星《临江仙》词：“玉杵蘅芜空付梦，胡麻饭好谁貽。”郁达夫《题宁海干人俊＜天台游草＞》诗：“欠缺胡麻饭一杯，每因流水想天台。”折叠
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