寄见首座
- 借得茆斋傍涧泉，新年乐事胜常年。
诗逢得意犹藏稿，琴畏知音自断弦。
鲸浪粘天思渡海，狼烽照夜忆游边。
嶮途试尽身犹在，来共看云听雨眠。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗的含义是：借住在茆屋旁边涧水之畔，新年的乐事比平常更加美好。虽然写了好诗也不敢随便展示，就像弹奏琴音需要有知音才能欣赏一样，否则就像断了琴弦一样没有意义。作者面临着巨大的困境和挑战，但他仍然勇往直前，像鲸浪渡海一样充满信心与决心。尽管狼烽点燃夜晚的天空，让人回忆起曾经游历的地方，但是作者仍然会继续前行。尽管他的旅途崎岖不平，但他仍然坚持前行，他邀请读者来一起欣赏云和雨，享受宁静的时刻。
- 背诵
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寄见首座诗意赏析
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释善珍
释善珍（1194年－1277年），南宋后期浙江余杭径山寺高僧，字藏叟，俗姓吕，泉州南安（今福建省南安县）人，年十三落发，十六游方，至杭，受具足戒。谒妙峰善公于灵隐，入室悟旨。历住里之光孝、承天，安吉之思溪圆觉、福之雪峰等寺。后诏移四明之育王、临安之径山。端宗景炎二年五月示寂，年八十四。有《藏叟摘稿》二卷。事见《补续高僧传》卷一一、《续灯正统》卷一一。。…详情
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