游东山寺
- 数里招提路，崎岖不易寻。山随黄叶乱，寺共白云深。
世界烟霞外，诸天钟磬沈。何因登宝地，信宿恋株林。
-
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这首诗描写了一个寻找佛教寺庙的人的心路历程。他在崎岖的山路上行进数里，很不容易找到了这个隐蔽的寺庙。这里的山峦被黄叶覆盖着，萧瑟凄凉；而寺庙却被白云笼罩，显得幽静深邃。在这个世界之外，佛教诸天的钟声和磬声悠扬回荡。尽管如此，他仍然坚信，在这宝地之上登临，将能够实现自己长期以来对株林的眷恋。整首诗通过描绘景色和心境，表现了佛教信仰者追求内心宁静与平和的决心和对佛法的向往。
- 背诵
李永升，字志南，号青郊，蕲州人。康熙庚午举人。有《若凫村诗集》。…游东山寺原文,游东山寺翻译,游东山寺赏析,游东山寺阅读答案,出自李永升的作品
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