过牌洲驿
- 地平山迥渺洪流，西啮东吞得自由。道是牌洲须记取，驿楼仍在水中浮。
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这首诗描绘了一幅壮丽的景象。地平线上有高耸的山峰，远处的洪水汹涌澎湃。西边的地势高耸，东边的地势低平，它们之间的流动自由自在，给人以无限遐想。作者提醒读者要记住这片美景所在的牌洲，并指出驿楼依然矗立于水中漂浮，生命力顽强。整个诗歌充满了诗意和哲理，表达了对大自然生命力和自由精神的赞美和敬仰。
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过牌洲驿诗意赏析
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罗钦顺
（1465—1547） 明江西泰和人，字允升，号整庵。弘治六年进士。授编修，迁南京国子监司业，以实行教士。忤刘瑾，革职为民。瑾诛复官，累迁吏部右侍郎。世宗即位，擢吏部尚书，以与张璁、桂萼同朝为耻，辞归。家居二十年，潜心性理之学。初笃信佛学，后舍弃。认为博学、审问、慎思、明辨、笃行，废一不可，卒谥文庄。有《困知记》、《整庵存稿》。…详情
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