登华至青柯坪纪胜 其一
- 偶从灵岳访真源，秀插青冥势自尊。潭底五龙盘地轴，崖端双鹜划天门。
攀萝欲借金仙掌，散发宜窥玉女盆。自有芙蓉三尺在，莲花十丈岂须论。
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这首诗描写了诗人游览灵岳山的情景和对自然的赞叹。诗人看到山上的五龙潭和天门峡，感叹自然的雄伟和壮美。他还表达了攀登山峰的愿望，并期待着能够看到更多美景。最后，诗人表达了自己的自信和自豪，认为自己拥有美丽的外貌，不需要过多地论述。整首诗旨在抒发对自然和自我价值的敬畏和赞叹之情。
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登华至青柯坪纪胜 其一诗意赏析
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陈于陛
（1545—1596）明四川南充人，字元忠，号元垒，陈以勤子。隆庆二年进士。授编修。为日讲官历詹事、吏部侍郎，与诸臣请立太子，虽未得允，而三王并封中止。万历二十一年秋，擢礼部尚书，领詹事府事。寻以东阁大学士，入参机务。二十三年，言官同时落籍者二十余人，于陛上疏力救。改文渊阁。在直庐常以帝拒谏为忧。卒谥文宪。少从父习国家故实，为史官，益究经世学，尝参与预…详情
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