金竺长官司罗永庵题壁
- 风尘一夕忽南侵,天命潜移四海心。
凤返丹山红日远,龙归沧海碧云深。
紫微有象星还拱,玉漏无声水自沉。
遥想禁城今夜月,六宫犹望翠华临。
阅罢《楞严》磬懒敲,笑看黄屋寄昙标。
南来瘴岭千层迥,北望天门万里遥。
款段久忘飞凤辇,袈娑新换衮龙袍。
百官此日知何处,惟有群乌早晚朝。 -
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了一个帝王失意后的心情。他感慨时光荏苒,自己一夕间功名尽丧,天命难测,自己的地位已经改变,凤凰和龙,象征着皇帝和皇后,分别回到了它们的山川与海洋之中,但是紫微星还在高高拱卫皇室,时间不停地流逝,仿佛皇宫已经化为云烟。此时,作者突然想起了过去皇宫的景象,月色在禁城之上散发着柔和的光芒,就像当时的翠华殿所散发出的美丽光辉一样。最后,他放下了手中的《楞严经》,看着黄屋内的寄昙标,淡然一笑。虽然大臣们都不知道皇帝现在身处何方,只有一些乌鸦在早晚朝拜。
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金竺长官司罗永庵题壁诗意赏析
- 朱允炆 朱允炆(1377年12月5日—?),明朝第二位皇帝,明太祖朱元璋之孙、懿文太子朱标次子,1398年6月30日-1402年7月13日在位,年号建文,故后世称建文帝,又作朱允文、朱允汶。明洪武十年(1377年)12月5日,朱允炆出生于应天府(今南京),洪武二十五年(1392年)其父朱标病死,朱允炆被立为皇太孙,明洪武三十一年(1398年)继位为帝。南明弘光元年(1645年)七月,以与显皇帝庙号复,…详情
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