秣陵秋思
- 极目平芜绿未凋，澹烟疏霭晚萧萧。露华最爱翻梧影，霜意何妨到柳条。
两岸砧声杨子渡，片帆秋色广陵潮。庾楼莫更乘明月，惆怅风前弄玉箫。
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这首诗描述了作者在秋季的一天，观赏自然景色的心境和所见所感。首先，诗人看到远处广阔的原野仍然绿色如新，没有因为秋天到来而凋谢。随着夜幕渐近，天空中的烟霞变得稀薄而平静。接下来，作者注意到露珠最喜欢滚动在梧木树影上，而秋霜也无妨落在垂柳枝条之上。 第二部分描写了夜晚的场景，两岸传来砧杵声和船行波浪声，它们交织出美丽的音乐。作者建议不要登上庾楼游玩，并弹奏玉箫，因为他惆怅着自己的思念之情。整首诗以清秀、淡雅的笔调，表现出诗人对自然景色的敏锐观察和内心的感触。
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秣陵秋思诗意赏析
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苏民怀
苏民怀，字子仁，一字懋德。南海人。明世宗嘉靖四十三年（一五六四）举人。初官赵州，入为国子监丞，迁刑部主事，改户部，历郎中，终朗宁知府。著有《吹池稿》。清温汝能《粤东诗海》卷三二有传。…详情
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