摸鱼儿 七夕用严柔济韵
- 问双星、有情几许。消磨不尽今古。年年此夕风流会,香暖月窗云户。
听笑语。知几处。彩楼瓜果祈牛女。蛛丝暗度。似抛掷金梭,萦回锦字,织就旧时句。
愁云暮。漠漠苍烟挂树。人间心更谁诉。擘钗分钿蓬山远,一样绛河银浦。
鸟鹊渡。离别苦。啼妆酒尽新秋雨。云屏且驻。算犹胜姮娥,仓皇奔月,只有去时路。
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这首诗描绘了一对有情人在中秋夜相聚的场景。他们在彩楼中相会,享受着花好月圆的美景和温馨氛围。他们共同回忆过去,谈笑风生,仿佛重又编织起旧时的爱情故事。然而,时间不等人,最终他们还是要分别。离别之际,他们心中感慨万千,情意难舍,但仍然决定勇敢前行,走向未来。整首诗气氛温馨浪漫,富有强烈的感伤色彩,表达了古代人们对于爱情、时光流转以及人生离别的深切感受。
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摸鱼儿 七夕用严柔济韵诗意赏析
- 白朴 白朴(1226—1306以后)字太素,号兰谷;原名恒,字仁甫,祖籍隩州(今山西河曲),后迁居真定(今河北正定)。与关汉卿、郑光祖、马致远一并称为“元曲四大家。”白朴出身官僚士大夫家庭,他的父亲白华为金宣宗三年(1215年)进士,官至枢密院判;仲父白贲为金章宗泰和间进士,曾做过县令,叔父早卒,却有诗名。白家与元好问父子为世交,过从甚密。两家子弟,常以…详情
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