见闻觉知偈
- 见闻觉知无障碍，声香味触常三昧。如鸟空中只么飞，无取无舍无憎爱。
若会应处本无心，方得名为观自在。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗是在描述禅宗中的观自在境界。这个境界指的是一个人能够超越自我与外在环境之间的界限，从而达到一种无障碍、无所取舍、无爱无恨的境界。在这个境界中，人们能够完全地体验到周遭的声音、香味、触感等感受，并且不会被它们所束缚。此时，人们的心境可以说是十分平静，没有烦恼，也没有情感的波动。只有当人们能够达到这种境界时，才能真正算得上是观自在。
- 背诵
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见闻觉知偈诗意赏析
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本净
(667—761)俗姓张，绛州(今山西新绛)人，一作东平(今山东郓城)人。年幼出家，后嗣六祖慧能。玄宗开元初住南岳司空山无相寺，世称司空山禅师。天宝三载(744)应召入长安。次年与两街名僧辩说禅理，应对从容，大阐南宗禅法。卒谥大晓禅师。《祖堂集》卷三、《宋高僧传》卷八、《景德传灯录》卷五有传，后二书存其诗偈7首。《全唐诗续拾》据之收入。…详情
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