临灭偈
- 兀兀不修善，腾腾不造恶。寂寂断见闻，荡荡心无著。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这句诗意指人应该保持清静的心境，不偏向于修行善行或者犯下恶行；同时应该远离外界的杂音，让自己的心境更加纯净和平静。在这种状态下，人不会被任何感官信息所侵扰，也不会因为欲望而迷失自我，从而达到一个无欲无求的境界。
- 背诵
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临灭偈诗意赏析
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慧能
惠能（638年2月27日[二月初八]－713年），俗姓卢氏，河北燕山人（今涿州），随父流放岭南新州（今广东新兴县）。佛教禅宗祖师，得黄梅五祖弘忍传授衣钵，继承东山法门，为禅宗第六祖，世 称禅宗六祖。唐宪宗追谥大鉴禅师。是中国历史上有重大影响的佛教高僧之一。陈寅恪称赞六祖：“特提出直指人心、见性成佛之旨，一扫僧徒繁琐章句之学，摧陷廓清，发聋振聩，固中国佛…详情
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